東京で入れる天然温泉「さやの湯処」に行ってきた

僕は結構な風呂好きで、地元近辺にあるスーパー銭湯の類は大体制覇している。最寄り駅からシャトルバスが出てるところもあって、高校時代から友達と遊んだあと風呂入るみたいな贅沢なことしてた。家族と銭湯にいっても、大体一番長湯するのは僕。水風呂とサウナを往復するタイプのエセ健康志向である。

 

それで実は昨日は僕の23歳の誕生日だったのだけど、なにかイベント的なことしようということで、温泉に行こうという話になった。そんな珍しくもないのかもしれないが、東京に天然温泉が出る銭湯があるらしい。三田線の志村坂上という駅にある「さやの湯処」というところに行ってきた。

 

2005年にオープンしたらしく、外観も内装も綺麗。靴箱代の100円が返ってくるのも高感度高い。さて肝心の浴槽は、屋内が普通の浴槽、マッサージ系ジェットバス、水風呂といったノーマルなラインナップ。露天には釜風呂、寝湯、そして白濁した天然温泉がある。「温泉の成分はかなり濃い目だからのぼせるの気をつけてね」的な看板があったが、たっぷり長湯してやった。あとは寝湯でまったりする。寝湯というのは読んで字のごとく、浅く張った浴槽(というかほぼ床)に仰向けで寝転がって楽しむ風呂だ。3パターンある半身浴のうちのひとつである。ちなみに左右の半身浴は口に水が入るのでやめよう。強いて言うなら露天にテレビがあればなお良かったかな。

 

ご飯処もよかった。490円のたまごかけご飯があり、この価格設定はなかなか大きく出たなと思ったが、食べてみるといままで食べていたたまごかけご飯はなんだったんだというくらいの美味しさ。おかかとネギのトッピング、醤油の味付けも工夫しているようだ。この出会いに490円は安いくらいで金一封でも包みたい。今後自分でたまごかけご飯をつくるときは、この味を再現するために努力しよう。そばも頼みこちらも美味しい。ビールも飲んで幸せいっぱい。

 

あとは休憩処の畳の部屋でひとねむりした。ここも欲を言えばリクライニングチェア的な設備が欲しかったが、畳というのも新鮮でよかった。ひんやりするのね、畳って。

 

シンプルだが満足度の高い銭湯だった。天然温泉ってのはやっぱ違うな~とか、思い込みだとしても良い気分になるのでおすすめ。近くに開店待ちで行列ができている「伊吹屋」というラーメン屋があったので、時間が合えば銭湯ついでに今度食べてみたい。無駄に評価が厳しいと評判の食べログで3.96点で、大変興味深い。銭湯+ラーメンって最高なんじゃない?

 

あと昨日は渋谷にあるプラネタリウムにも行きたいななんて思っていたんだけど実現せず。そういえば都内近辺にあるプラネタリウムも割りと見てる気がするが、渋谷は盲点でした。宙ガールが流行ってるらしいですね最近。その天体望遠鏡は絶対邪魔になって捨てる運命なので僕にください。

 

最近は、本田翼をCMで観るたびに「そんな可愛くないな」って思ってます。それでは。